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「子供に英語の勉強が必要ですか?」と聞かれることがあります。我が家にも3歳9ヶ月と1歳10ヶ月の男の子が二人います。2歳半ぐらいから上の子は言葉(日本語)を話し始めましたが、日本語を覚える前からアメリカのトーマスのビデオをamazon.comで購入して見せたりしていました。というより、長男はトーマスが大好きなので、長男が見たがりました。 また、オークションで購入したトーマスの英語の本も「読んで。読んで」と私にせがみます。私も少しぐらいなら読んであげるのですが、仕事が忙しいと、ついさぼりたくなり、飛ばして読んだりすると、なぜか長男は分かるらしく、「ここも読んで」などと言います。不思議です。 NHKの「英語であそぼ」も朝だけでなく夕方も必ず見ています。もちろん、だからといって長男は英語をしゃべっている訳ではありません。ばりばりの日本語です。親が日ごろ日本語でしか語りかけないからです。ちょっとビデオを見たぐらいでは駄目です。 でも、子供は言葉を覚えるのが早く、また抵抗が少ないのは実感します。「英語が勉強になる前に」というのはCMみたいですが、子供は英語だろうが日本語だろうが耳に入ったものは真似ます。(だからといって、英語と日本語をチャンポンで話したりはしません。どういう脳の構造になっているのか不思議ですが、「Good morning、お母さん」などとは言いません。)なので、仮にこれで英語が得意にならなかったとしても、良いじゃないかと思っています。子供が今、これらの英語の教材に触れることで喜んでいるのだから。 そう、親にとって何よりも嬉しいのは、子供が喜んでいる姿です。英語をぺらぺら話している子供を見て、鼻高々になることではありません。ほとんどの皆さんはそうだと思います。 子供向け英語教材を使ったところで、英語ぺらぺらになる可能性は低いでしょう。それよりも「子供がその教材を『おもちゃ』として喜んで使ってくれるなら(多少の出費=投資も良いだろう)」という思いで私は子供に「英語」に接しさせるようにしています。小学校の高学年から英語を学校で教わるようになるのか分かりませんが、本格的な英語の読み書きの勉強はそれからでも良いので、今は「楽しんでもらうこと」を主眼にやっています。「楽しんでもらうこと」を主眼に、その「one of them」として英語・英会話を位置付けています。
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